アスレティックトレーナーとは?

SyncBody代表の三田です。

今日はアスレティックトレーナーという資格、職業についてお話したいと思います。

SyncBody(シンクボディ)という屋号で個人で仕事をするようになってから、「呼吸」から体の悩みを改善していく、というセッションを提供させていただいていますが、

よく「三田は元々何をしていた人なのか?」と聞かれたり、「アスレティックトレーナーから今の仕事を始めた経緯はなんなのか?」と聞かれることがあります。

今日は、アスレティックトレーナーとは?パーソナルトレーナーと何が違うのか、お話しましょう。

アスレティックトレーナーって?

日本にはアスレティックトレーナーという国家資格はありません、日本スポーツ協会が発行しているアスレティックトレーナーの資格があるくらいです。

似たような職業でよく聞くのは「スポーツトレーナー」「ストレングスコーチ」「パーソナルトレーナー」でしょうか。

これらの資格は民間資格があるのみで、資格がなくても「私はスポーツトレーナー/ パーソナルトレーナーです」と名乗れば、なれてしまうのが実情です。

さて、話を「アスレティックトレーナー」に戻すと、私個人の経歴から説明すると、私の保有しているのはATCというアスレティックトレーナーの資格です。

私は、アメリカにて大学に進学し、アスレティックトレーニング(Athletic Training)と呼ばれるスポーツ医療を学んでしました。その後、国家資格であるATCを取得。大学院に進学、さらに現地でフルタイムスタッフとしてカリフォルニアで働いていました。

アスレティックトレーニングと聞くと「トレーニング=筋トレ」を想像しがちですが、アスレティックトレーニングまたはその職業の人であるアスレティックトレーナーは、ごりっごりのメディカル寄りです。

医学的知見が必須なアスレティックトレーナー

アメリカでは医療系の国家資格として認可を受けています。

学校では基礎学問である、解剖学、生理学、生物学、運動力学をはじめ、整形外科診断、一般医療学、画像診断、リハビリ学などを学びます。

そして、学校のカリキュラムも特定の認可を受けた大学の課程を修了、または卒業する必要があります。

つまり、医学的知見を学術的に学び、国家試験を受けて、晴れてアスレティックトレーナーとなるのです。

ここまで聞いて、アスレティックトレーナーという職業が高度な専門職であることが分かると思います。

なぜなら、アスレティックトレーナーは筋肉や骨、神経系、栄養、心理面に加えて、医療従事者と密に連携をとるためにホルモンなどの内分泌系についても知識として持っている必要があります。

そんな、ATCの資格を持っている私がアメリカで生活していた時にどんな仕事をしていたのかは、また別の機会にお話しようと思います。

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