Profile/ ご挨拶

SyncBody 代表:三田 貴史 Takashi Mita

「変わりたい!人の可能性を身体から広げる」

1987年生まれの山羊座
SyncBody代表
米国にてスポーツ医療スタッフとして3年間勤務

日本に帰国してすぐ、

生活環境の変化で「適応障害」になりました。

その時に環境ひとつで

自分の健康状態が左右されることを知り、恐怖を感じたんです。

当時の生活環境は僕の安心できるような居場所ではない、と実感したんです。

そこから、まずは自分の身体的なストレス、物理歴なストレス、精神的ストレスのケアからするようになりました。

そこで気づいたことは、

「体が整うと、心も整う」ということ。つまり、身体が変わると、心が変わる。

身体の癖や間違った使い方と、思考の癖や価値観の偏りはセットです。

なので、僕のセッション中は考え方や思考の整理を取り入れることもあります。

ね、この時点で変わり者なんですよ。
トレーナー?
施術家?
整体師?
自分でもどれもピンときません。

しっくりくるのが“ウェルネスコンサルタント”

ウェルネスってシンプルに言えば、
「輝くように生き生きとした状態」です。

SyncBody代表としてみなさんが自分の夢や希望に向かって生き生きと過ごして、人生の可能性を広げていく姿を見ていきたい。

これが身体の専門家である僕ができることだと思ってます。

正直な話・・・

今の不調や健康状態はなるべくしてなったんです。
これまでの自分の生活が自分の歴史が歴史が作り上げて来たこと。

だから、目を背けては、何も変わらないし、改善しようもないんです。

ストレッチやマッサージなどで、その時は「心地良い」とか「体が軽い」って
感じるかもしれないけど、すぐに元に戻ってしまうのは
日常が変わらずそのままだからです。

未来を変えるためには、今動くほかないんです。

こんな人にオススメしたい

  • 長年の肩こり、腰痛を改善したい
  • 今より若々しい姿勢になりたい
  • 身体の歪みを治したい
  • 今からボディラインを整えたい
  • 心がソワソワすると体が緊張する
  • 年齢のせいと言い訳するのが癖になってる
  • これからの生活を楽しくウキウキと過ごしたい

人の人生に触れた以上は、僕自身決して妥協しません

勇気をもって、僕頼ってくれた以上は、僕も責任を持って接します。

ただし、これはご自身が「変わる」ために行動し続けることが大前提。

僕は全力でサポートするので、自分でも全力で取り組んでください。

要は自分の目の前に起きていること、周りの状況を否定しない、受け入れるってことです。

少し熱が入りましたが、怒ったり、否定的なことを言ったりってことは一切ないです笑

【これまでの主な活動】

2010年に渡米後、2013年にアメリカの医療国家資格であるアスレティックトレーナー(BOC-ATC)になり、合計3年間アメリカの大学にて勤務。アスレティックトレーナーとして主に陸上、男子水球、女子ラクロスを担当する傍、走高跳びバハマ代表選手などのプロアスリートの指導経験もあり。また臨床・現場のみならず、学生への教育、脳震盪やシンスプリントの研究にも関わる。

2016年に帰国後は都内クリニックにて勤務。アスリート、スポーツ愛好家はもちろん高齢者や脳血管障害患者さんのQOL改善に取り組む。その他、地域健康事業にも関わる。

2018年に個人事業を開業。

【経歴】

  • 理学修士
  • 2013-2015年 ​ノースダコタ州立大学 アスレティックトレーナーとして勤務
  • 2015-16年 カリフォルニア大学デービス校 アスレティックトレーニングフェローシップ修了
  • 2016年帰国、都内クリニックにてアスレティックトレーナーとして勤務
  • ​2018年1月、SyncBody開業

【学歴】

  • ​米国ネブラスカ大学カーニー校 アスレティックトレーニング専攻(学士号)
  • 米国ノースダコタ州立大学院 アドバンスアスレティックトレーニング専攻(修士号)

【所有資格】

  • 米国BOC認定アスレティックトレーナー(ATC)
  • PRI (Postural Restoration Institute®︎)認定PRT
  • Dynamic Neuromuscular Stabilization認定エクササイズトレーナー
  • グラストンテクニック認定施術士
  • スキンストレッチスペシャリスト

【修了した講習会】

  • PRI Myokinematic Restoration
  • PRI Postural Respiration
  • PRI Pelvis Restoration
  • PRI Impingement & Instability
  • PRI Cervical Revolution
  • PRI Cranial Resolution
  • PRI Occlusal Cervical Restoration
  • PRI Japan Symposium
  • DNS Exercise I, II, and III
  • Graston Technique Module I&II
  • スキンストレッチレベル1,2,3

メディア掲載

  • 日刊ゲンダイ
  • 日本歯科新聞社『アポロニア21』