こんにちは、
SyncBody代表の三田貴史です。
小さい頃の夢は「フランスパン屋さん」になることでした。
2010年にスポーツ医学を大学で学ぶために渡米し、医療国家資格である米国認定アスレティックトレーナー(ATC)となりました。
その後は、アメリカで複数の大学で勤務し、担当のスポーツチームをみてきました。合間には、オリンピック代表選手なども担当させていただいたこともあります。
2016年に帰国し、その後2018年に独立してSyncBodyを開業しました。
大事にしているのは、その場限りのセッションではなく、
10年、20年後にも「らく〜に心体を動かせる」ことです。
8年間日米で人と関わる環境にいた中で思ったことは、どうしたら人を助けられるか?です。
その中での僕なりの答えがSyncBodyでパーソナルセッションを提供することでした。
SyncBodyのパーソナルセッションでは目的や問題解決のために施術(マニュアルセラピー)と運動療法(エクササイズセラピー)を組み合わせて行います。
日本とアメリカで得た知識、経験、技術を駆使して、一人一人に最適なものを提供します。
常に全力で、納得のいく施術と運動療法を行います。
「治ればいい」「悩みが解消されればいい」ただそれだけです。
常に気にしていることは、
「社会性」「人間性」「ライフスタイル」
この三要素が「あなた」あるいは「その人」を作り上げていると思います。
つまり、これらのバランスが崩れた時、人は調子を崩すのです。それも気づかない内に。
それを気づかせ、人間が本来持ち合わせている身体の昨日のバランスを取ろうとする力を呼び起こし、
皆様に楽に動かせる身体を持っていてほしいと思います。
常に大事にしていることは「動きを通して、心体を理解する」ということ。
魔術師、魔法使い・・・そんなおっかない呼び名をつける人も過去にはいましたが(笑)安全なサービスを心がけています。
時には汗を、時には「イテテッー!」なんて声が施術中に聞こえてくることも・・・
また、パーソナルセッションだけでなく、セミナーや講習会なども行っています。
専門向けや一般向けにも広くお話しさせていただいています。
正直、理論的に話すのは苦手です。物事を順序立てて分かりやすく話せる人はいつも関心させられます。
それでは、いつでもお待ちしております。
【主な経歴・活動】
2010年に渡米後、2013年にアメリカの医療国家資格であるアスレティックトレーナー(BOC-ATC)になり、合計3年間アメリカの大学にて勤務。アスレティックトレーナーとして主に陸上、男子水球、女子ラクロスを担当する傍、走高跳びバハマ代表選手などのプロアスリートの指導経験もあり。また臨床・現場のみならず、学生への教育、脳震盪やシンスプリントの研究にも関わる。
2016年に帰国後は都内クリニックにて勤務。アスリート、スポーツ愛好家はもちろん高齢者や脳血管障害患者さんのQOL改善に取り組む。その他、地域健康事業にも関わる。
2018年に個人事業を開業。
【資格】
米国BOC認定アスレティックトレーナー(ATC)
Postural Restoration Trained
Dynamic Neuromuscular Stabilization認定Exercise Trainer
グラストンテクニック認定施術士
スキンストレッチスペシャリスト
【学歴】
ネブラスカ大学カーニー校 アスレティックトレーニング専攻(学士号)
【経歴】
2013-2015年 ノースダコタ州立大学 アスレティックトレーナーとして勤務
2015-16年 カリフォルニア大学デービス校 アスレティックトレーニングフェローシップ修了
2016年帰国、都内クリニックにてアスレティックトレーナーとして勤務
2018年1月、SyncBody設立