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オススメの筋膜の専門書・本【トレーナー、専門職向け】

一般向けの筋膜リリースに関する本が何冊も店頭に並んでいるのが当たり前になっています。

トレーナーやセラピストの専門家も是非普段の施術や運動指導の際に取り入れたいのではないでしょうか。それほど、筋膜へのアプローチは注目されていると思います。

では、どの程度学校の授業や教科書に筋膜について学ぶのかというと、ほとんど無い。というのが実際のところだと思います。

そこで、今回は筋膜に関する専門書を4冊紹介します。それぞれの本の特徴やどの本がどんな風に役に立つか・参考になるか・コスパなど含めてをまとめていこうと思います。

読んで欲しい人

  • 普段身体に関わるお仕事をされていて、筋膜について学びたい。筋膜について知見を広げてみたい。と思う方

実際に本を見て思った個人的な感想ですので、参考までに。

それでは、早速はじめていきます。

今回紹介するのはこれらの本です。

 

それでは、それぞれに対する個人的な感想と参考になった点をまとめていきます。

アナトミー・トレイン第3版 徒手運動療法のための筋膜経線

「筋膜」という言葉、概念を分かりやすく世に知らしめたThomas Myersの一冊です。

私自身、筋膜について購入した最初の本です。

文量も結構あり、表現も独特ですが(そこがまた良い)、イラストや写真を見るだけでも、筋膜のつながりと全身に及ぼす作用などの勉強になります。

膜・筋膜ー人体の張力ネットワーク

ロルファー™️、医師、オステオパシードクター、教授、研究者などのによる共著です。

筋膜の研究だけでもかなりのボリュームがあり、筋膜の全体から細かい部分まで広く網羅しており、筋膜を知るのにオススメの一冊です。

値段だけを見ると、躊躇してしまうかもしれませんが、リハビリ職やトレーナーはもちろん、資格関係なしに身体に関わる人間には是非読んでいただきたい一冊です。

筋膜マニピュレーション 理論編 筋骨格系疼痛治療

アナトミー・トレイン第3版 徒手運動療法のための筋膜経線の著者であるトーマス・メイヤーズとほぼ同時期に筋膜マニピュレーションというコンセプトを世に出したのがこのイタリアのルイージ・ステッコ。

筋膜の細かい分類や名称、それぞれの位置関係、筋膜に起きる問題などについて根本的なところから解説しています。

この本は理論をまとめたものですが、筋膜マニピュレーション(実践編) 筋骨格系疼痛治療 [ ルイージ・ステッコ ]にて実際の筋膜へのアプローチも紹介されていますので、こちらも合わせるとさらに筋膜への理解も深まりそうです。

最後に

筋膜というのは大変奥深く、その内容が最近になり研究などにより分かり始めてきましたが、これからもっと色んなことが分かってくるであろう分野です。

それゆえに「最新の・・・」と表現されることが多いなぁという印象です。

「今まで分かっていなかったことが分かった」だから「最新の」なのであり、

全く新しい概念や技術ではないということです。

今後も研究技術も進歩し、まだまだ色んなことが発見さて、世に発表、紹介される分野だと思います。個人的にも今後も知見を広げるためにアンテナを張っておきたいのが「筋膜」です。

筋膜についての記事はこちらにも

 

 

 

 

 

 

 

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