パーソナルセッション後に、宿題が大事なワケ

パーソナルセッション後に、宿題がでますというご案内をいたしました。

SyncBody｜3ヶ月後に最幸の自分でいるために

パーソナルセッションについて

https://syncbody.com/personalsession

オンラインパーソナルについてはこちらからセッションの流れカウンセリングまずカウンセリングにて、ご自身の体に関する悩みや目的、目標を共有します。また、生活習慣や過去の怪我、持病、など体の悩みとなり得る要因についても、伺います。そうすることで、より根本から体の悩みを解決する方法をご提案します。専門家による姿勢分析と動きの検査歪みやすいと言われる骨盤や肩甲骨にも触れながら、左右差や細かく身体の歪みや動きのクセを確認していきます。現在の体に必要なことをご提案カウンセリングと姿勢や動きの検査を通した現...

と思われるかもしれませんが、そこには理由があるのです。

例えば、一ヶ月間毎週パーソナルセッションを６０分受けたとしても、

６０分　×　４回／月　＝　２時間（240分）

一方で、自分の持つ一ヶ月の時間は、一ヶ月を３０日として

３０日　×　２４時間（1440分）　＝　７２０時間（34560分）

では、パーソナルセッションが占める割合は

２４０分／　３４５６０分　＝　０,００６９４４４４・・・％

となります。

「四捨五入したら、ゼロじゃん？」ってなりますよね？

そうです。

痛みがある方、自分の身体は自分が回復させるのです。自分の身体は自分で変化させるのです。

僕は身体を変えられません。

あなたの身体はあなたが変えるのです。

僕が行う施しは、ほんのきっかけ。あなたがやれることの方がたくさんあるのです。

僕は心構えや身体の使い方の道筋の提案をするだけです。